BOTANICと、古典いけばなとフラワーアレンジメントの交差点を探るイベントを共催します

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10/13 (2023)

10月29日に、「古典いけばなとフラワーアレンジメントはいかに交差することができるか」と題して、トークセッションとワークショップのイベントをBOTANICとコラボレーションして開催いたします。

当日前半は、都内に4店舗を構える生花店ex. flower shop & laboratoryやオンラインフラワーブランドLIFFT等を運営するBOTANIC代表の上甲友規氏と、インクワイア取締役であり花道家でもある山本文弥が、トークセッションを行います。

後半のワークショップでは、西洋的な「飾る花」を軸にした上で、そこに古典いけばなの「いける花」の精神性を加えるようなイメージで、参加者のみなさまにもお花を実際に飾っていただくワークショップを実施します。

イベントを通じて、古典いけばなとフラワーアレンジメントの歴史を紐解きつつ、お互いの良いところや共通点を探り、次の時代の「花」のあり方についてみなさまと一緒に考えていきます。興味のある方はぜひこちらのページよりお申し込みください。

また、インクワイアでは現在、花のインスタレーションの痕跡を残すためのクラウドファンディングを実施しております。本イベントに関心のある方は、ぜひこちらも合わせてご覧ください。

花のインスタレーション「祈りの先にあるもの」の痕跡を残すためのクラウドファンディングを実施

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イベント概要

日時:10/29(日) 13:00-15:00

場所:LIFFT concept shop

定員:10名程度

価格:5,500円(税込)

持ち物:なし(※ハサミや生花はご準備いたします。使用した器や花はお持ち帰りいただけますので、引き続きご自宅でもお楽しみください)

申し込み:https://botanic1.peatix.com/

株式会社インクワイア

株式会社インクワイア

inquire Inc.

インクワイアは、「問いの探究」と「変容の触媒」を理念に掲げて活動するカタリスト・カンパニー。ビジネスやテクノロジーの領域を中心に、多様なメディアの立ち上げや運営を手掛けてきた知見を活かし、自社メディア事業を展開すると同時に、クライアントの課題を編集の力で解決しています。

インクワイアは、「問いの探究」と「変容の触媒」を理念に掲げて活動するカタリスト・カンパニー。ビジネスやテクノロジーの領域を中心に、多様なメディアの立ち上げや運営を手掛けてきた知見を活かし、自社メディア事業を展開すると同時に、クライアントの課題を編集の力で解決しています。

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